
全国健康保険協会(以下、協会けんぽ)の保険料率が改定されました。
保険料率は、都道府県支部ごとに決まっており、毎年改定が行われます。
北海道支部において、令和8年3月分(4月納付分)より、健康保険料率が10.28%、介護保険料率が1.62%となります。
また、令和8年4月分(5月納付分)より、「子ども・子育て支援金」の拠出が始まります。
「子ども・子育て支援金」とは、近年の急速な少子化や人口減少への対策として策定された、こども未来戦略「加速化プラン」の財源の一部です。
この支援金によって、児童手当の拡充や支援給付の創設などが実施され、子育て世帯を社会全体で応援する仕組みとなっています。
「子ども・子育て支援金」は、医療保険の保険料とあわせて拠出することとなります。
被用者保険の月額の支援金額は、標準報酬月額×支援金率となります。
詳しくは、協会けんぽやこども家庭庁のホームページをご覧ください。
保険料率の改定や子ども・子育て支援金について、ご不明点やお困り事がございましたら、お気軽に当事務所までお問い合わせ下さいませ。
