少子高齢化・生涯未婚率の増加・出生率の低空飛行など労働力不足の深刻な状態がすでに始まっております。また、日本が成熟した社会となりつつあることで教育水準が上がり、肉体労働や単純労働のなり手が不足するといった雇用のミスマッチはどんどんと加速していくものと思われます。
更には、外国人旅行者による消費が日本のGDPにも一定程度の影響力を及ぼし始めております。そこで頼りになるのが外国人労働力です。言葉や文化の違いはありますが、素直で勤勉で有能な労働力は今後必ず必要となって来ます。雇用する企業も外国人従業員もともに安心して仕事に従事できるように、我々が提供できるサポートメニューは以下の通りとなります。
メニュー
- 在留資格の確認や更新手続き
- 従業員との雇用契約書の改定
- 外国人雇用に伴う社会保険・労働保険の手続
- 現行の就業規則の改定（帰郷時の旅費や休日の規定など）
- 外国人従業員との面談、メンタルヘルスの相談
- 助成金を活用した研修
- 事業主の方への外国人従業員との接し方のアドバイス
